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赤ちゃんの寝かしつけで苦労した思い出や寝かしつけ方法

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赤ちゃんの寝かしつけで昼夜逆転で苦労した思い出や寝かしつけ方法

娘が赤ちゃんだった頃、究極にきつかったのが、昼夜逆転生活の寝かしつけである。
夜なかなか寝てくれず、クタクタになった。その頃の様子と寝かしつけの方法や工夫したことなど。

夜泣きとは

赤ちゃんが夜泣くのは「夜泣き」とは言わない。
赤ちゃんはおなかがすいたり、オムツが汚れて訴えているだけである。
赤ちゃんが夜泣くのは普通である。

本来の「夜泣き」というのは、通常、普通に眠れる幼児が夜間泣いて起き(夢などで寝ぼけている?)、何をやってもなかなか泣き止まないことだ。

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大変な寝かしつけの辛さとマタニティーブルー

母乳やミルクを飲んであっさり寝て、規則正しく寝てくれたら楽だろう。
だけど、私の場合、そうはいかなかった。
マタニティーブルーの上に数時間ごとに起きる娘の世話。クタクタになる。
さらには、昼夜逆転してしまい、夜中になかなか寝ず、ちょっと寝ては長々起きている状況になってしまった。

夜な夜な抱っこし続け、そのうち腱鞘炎になってしまった。

「いつまでこれが続くのか!」
いつかはこんな生活は終わるとはわかっていても、途方もなく遠い遠い未来のように思えた。

ノイローゼ気味になっていたと思う。
今すぐ、今日、終わって欲しい!と心のなかで何度も叫んでいたし、実際に泣いてもいた。
娘を寝かしつけて自分が風呂に入っていても、娘の泣き声の空耳が聞こえた。
ドアホンの音も、ヘリコプターの音も、道路を走る車の音も、何もかもがとてつもなくうるさく聞こえ、窓を閉めきっていた。

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赤ちゃんの昼夜逆転の睡眠

昼夜逆転の睡眠

最もキツイ状況である。
昼間は比較的数時間まとめてよく寝ているのに夜はほとんど寝てくれない状況である。
抱っこで寝かしつけの苦労もむなしく、娘はベッドに置くとパチッと目を覚ますのである。

目の見えない赤ちゃんは昼間と夜の区別がはっきりわからないらしい。ずっと部屋の中にいたら、余計にわからないのだ。
私は当時、マタニティーブルーと睡眠不足で、外出せずに引きこもった状態になっていたのもよくなかったと思う。しかし、わかっていても、外出する気力がなかったので仕方がない。

昼夜逆転がなくなったきっかけ

お宮参りの前日。
究極に寝なかった。娘は全く寝ようとせず、私は「抱っこ→母乳→オムツ替え」を延々繰り返して、早朝になり限界になり「ごめん。もう無理やわ。お母さん」と、娘をベッドの上に寝かせ、私は隣で眠ることにした。
その時、娘は泣かなかった。私が短い睡眠を終え目が覚めた時、娘は眠っていた。

お宮参りで日中ほとんど起きていたため、これを機に昼夜逆転の日々は終了した!
もちろん、おなかがすけば泣くけれども、夜中ずっと抱っこして延々お世話し続けている生活から抜け出せたことは大きな喜びであった。

とにかく、昼夜逆転を終わらせるのには、一度一日外出し、起きている時間を長くすればいいのかもしれない。昼夜逆転がなくなった後はまた元に戻ってしまわないようある程度の規則正しい生活をしたらいいのではないだろうか。

朝を知らせる・夜を知らせる

朝起きたら、赤ちゃんには「朝がきたんですよ」と体感してもらう事も大事だ。
朝起きたら、朝日を浴び(窓際でも良いらしい。季節に応じて調整すること)、最初に「朝」というリズムをつけるのだ。
これは大人にも言えることなので、お母さんにも良いことである。

逆に夜は、眠る時間が近づくと、テレビ等騒々しい物は消し、静かにしていく。
寝かしつけの前の儀式からライトを暗めにしてしっかり「夜」とわかってもらうのだ。

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寝かしつけの注意

病気だったり体調が悪ければ、赤ちゃんも幼児ももちろん大人だって睡眠が増える。
そこは理解しておかなければならない。
体調が悪そうなのに、「夜の寝つきが悪くなるから!」と、無理やり起こしてはいけない。

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さまざまな寝かしけ方法・工夫

昼間は遊ぶ

昼間は元気に遊ばせる。
赤ちゃんも目が見えるようになったらおもちゃなど使って遊んであげる。腕や足を親がゆっくり動かしてあげて遊んであげる。

歩けるようになってきたら外で遊ばせる。もちろん、天候に気を付けて遊べる日に。
散歩にでかけて歩かせる。散歩中は、花、虫、飛行機、天気、水の流れなど語りかけながら散歩すると楽しい。まだ小さな幼児で話せなくても、どんどん話しかけるのだ。

昼寝の時間帯と回数

昼寝は成長と共に変化する。
最初は不規則だったのが、3時間おきぐらいになり、成長と共に昼寝の回数が1日3回、2回、1回、0回となる。
その時の活動によって多少は左右されるが、だいたい何時ごろ寝るかが決まってくる。

なお、夕方にお昼寝すると夜なかなか寝ないことになる。
3時ぐらいまでに昼寝は終わらせた方が夜の寝かしつけは少しは楽になる傾向。
でも、体力がついてくると昼寝時間を少なくした方がいいのだけど、短すぎても夕食中に眠ってしまったり、調整が難しい。
ここは自分の感覚で身に着けていくしかない。

夫と協力して寝かしつける

もちろん、昼夜逆転の時なんて、私ひとりで乗り切ってはいない。
夫が協力してくれた。

まず、お風呂を出たら娘に母乳を与え、夫にバトンタッチし、私はひとりお風呂に入った。
夫はスリングに入れて娘を寝かしつける。
夜中起きた場合は、私が娘の面倒を見る。

昼夜逆転では、夫は夜中の1時ぐらいまで寝かしつけの協力をしてくれた。
翌日仕事があるので、それ以上は無理なので、あとは私が娘の面倒を見た。

母乳で寝かしつけ

さらにもっと後には、夫のスリングでの寝かしつけが通用しなくなってきた時期があり、とうとう私一人で寝かしつけをする時期がきた。
それは母乳での寝かしつけ。娘は飲みながら寝てしまうのだ。

座って母乳を与える

座って母乳を与えそのまま赤ちゃんは眠る。
そして、ここから起こさずにベッドに寝かせなければならない。緊張の一瞬!
ベッドにゆっくり起こし、そのまま眠っているのを確認しながら、ゆっくりゆっくり手を離す。
起きなかったら大成功!
だけど、時々、ベッドにおろした途端に目をパッチリ開けて「なんで、おろしたのよ」と。いや、言われたような気分になる。

私はこれがほとほと嫌になったので、添い乳にするようになった。

添い乳は楽、だけど卒乳や断乳が難しい

添い乳はさきほど書いたとおり、ベッドへ寝かせた時に目が覚めるリスクがあるから変更したのもあるけれど、もっと一緒に寝てあげた方がいいのかなという気持ちも出ていた。
私のベッドの隣に娘のベビーベッドを置いていたけれど、離れて寝ていたら寂しくないだろうか、やっぱり一緒に寝た方がいいのかなと。

赤ちゃんは出来るだけ誰かにくっついていると安心するという。
自分のベッドで添い乳をして娘を寝かしつけるようになった。

それからずっと2歳半で卒乳するまで添い乳は続いた。
ちなみに夜間授乳については、『赤ちゃん幼児の虫歯・歯磨き・夜間授乳の影響。虫歯は親のせいなのよね。』でも書きましたが、特に奥歯が生えてきた頃にはやめた方がいいと思う。

母乳で寝かしつける方法は卒乳や断乳が難しくなる

卒乳とは、子供が自分の意志でやめること。
断乳とは、母親が強制的に「今日まで!」と決めてやめさせること。

後者を選んだ場合、いろいろ大変らしい。泣き叫ばれたりするので、母親は心が折れそうになるのだ。そこをなんとかぐっと我慢して終わらせるのである。

私は、断乳ができなかった。そっちの方が余計しんどいと思ったので、自分でやめると言うまで続けた。娘は風邪で鼻がつまって飲めなくなったり、吐いたのをきっかけに「ゲボってなるからやめる」と言ってやめた。あっさり卒乳してくれたので楽だった。

寝かしつけの部屋の温度と湿度

部屋の温度は快適な温度にして、湿度を加湿器で60%以上にすると、ぐたっと眠った。
ちなみに、私も湿度が高いとぐたっと眠りが早くなりやすい。
私達の場合、湿度が高くなると眠りやすくなるようだ。

車で寝かしつけ

これは夜はおすすめできないけれど、昼寝の場合は時々利用した。
買い物に行く場合も運転中が昼寝しそうな時間を選び、遠回りしてドライブしながら昼寝させていたこともある。
これは自分が休憩して一緒に眠れないし、他の用事をすることができないので、外出の用事がある時を利用する。

私はこの寝かしつけで近所のいろいろな道を新しく覚えた。「へー、ここに出るんだ」「この道につながってたのか!近道やん」という発見がある。

買い物しながら寝かしつけ

ベビーカーで眠る子もいるし、抱っこ紐の中で眠る子もいる。
私は抱っこ紐だったので、買い物中に娘が昼寝することも多かった。買い物中眠っていると、重いけれど、ショッピングを楽しみやすい。
起きていたら、お店で気に入らない場所だったり店員と話したりするとこと泣いたりして、ゆっくりショッピングを楽しめないこともあるからだ。

階段の昇り降りで寝かしつけ

私は家の中で寝かしつけする場合、抱っこ紐で抱っこして、階段を上ったり下りたりして、寝かしつけをすることもあった。足腰が鍛えられてよろしい。

音楽を聞かせて寝かしつけ

妊娠中からクラシックなどの音楽を聞かせておき、生まれた後も同じ音楽を流すと安心するという。
我が家はそういうことをしてなかったのでわからないが、友人は安心しているようだと言っている。
妊娠中からじゃなくても、落ち着く音楽を流すと眠りにつく赤ちゃんもいると思うので、試してみてもいいだろう。

アロマを使って寝かしつけ

アロマもリラックス効果があるのですすめる人もいる。
赤ちゃんに利用しても良い精油のブレンドはわからないが、出産入院中に、話は聞いた。ブレンドしたオイルで赤ちゃんにマッサージする方法は教えてもらったが、やらなかったので忘れてしまった。

私がアロマを利用しなかったのは、赤ちゃんへの害がゼロではないのでは?と思ったので、利用しなかった。専門家じゃないので自己判断でそうしたけれど、興味のある人は専門の人に聞いて判断すれば良いだろう。

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目覚めやすい時間

寝かしつけて目覚めやすい時間がある。
人間の睡眠は90分サイクルで、90分ごとに起きやすくなると聞いたことがある人もいるだろう。

しかし、睡眠サイクルが整った幼児ではなく、赤ちゃんの場合はどうだろう。まだ睡眠サイクルは未熟らしいので、90分が当てはまるのかはわからない。

私が娘が赤ちゃんの頃思ったのは睡眠の前半では「5分後、30分後、1時間後、1時間半後」が起きやすいなぁと思った。
赤ちゃんそれぞれなので当てはまらないかもしれないけど、5分て・・・

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育児書の中の規則正しすぎる昼寝・授乳のスケジュール

育児書の中には規則正しい昼寝と授乳のスケジュールが決められ、それを実践するというようなものがある。

親がそれが最適な育児であると思うのなら、実践すればいいと思う。
ただ、きっちりとそのスケジュールを守らなければ!という凝り固まった考えであると、逆に少し予定が狂っただけで、とんでもない過ちを犯したかのように思う人もいる。
それは本末転倒であると思うので、柔軟な部分も持つべきだと思う。

赤ちゃんの体調などによって、親の思い通りのスケジュールにいくわけがない日はたくさんあるのだ。病気であれば眠る時間は長くなる。おなかの調子が悪ければ食欲がない時だってある。
それを無視することだけはやめた方がいい。
スケジュールに固執するあまり、赤ちゃんの体調の変化を無視してはいけない。

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育児日記のススメ

子育てしている上で、赤ちゃんや子供の様子を記録することは、日々子育てする上で役立つと思うし、そのまま思い出の日記帳になる。私は今でも継続している。

以前、『育児日記が5年続いている訳、紙ベースとiPhoneアプリで記録』を書いたので、もしご興味のある方はご参考に、どうぞ!