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脳と夢、占いと心理学の微妙な関係

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脳と夢、占いと心理学の微妙な関係

私は、脳、夢、心理学の専門家じゃないので、ここに書いていることの全てが科学的であるとか実証されているわけではない。
だけど、印象に残る夢をいつまでも覚えていたり、夢を操作したり、金縛りにあったりして、夢にはとても興味を持っている。
どんなふうに夢と向き合っているのか、書いてみたい。

脳と夢に関する本

脳は眠らない 夢を生みだす脳のしくみ

新装版 脳は眠らない 夢を生みだす脳のしくみ

私が持っているのはブルーの方。(赤は新装版)
読書は小説がほとんどなので、こういった科学系の本はなかなか手に取ることがないけれども、この本はとても興味があったので購入し、読んだ。

夢占いと心理学

若い頃から夢に興味をもち、夢占いの本を買って、特に印象に残る夢はシンボルをいくつか確認して、自分で筋道をたてて解釈したりもした。

しかし、夢は単純にあるシンボルを見たからこういう心理状態だとは言えないと思う。
だから、私は夢占いを楽しむけれど、そうそう単純なものではないと思っている。
どの占いでも言えるように。

今でも参考にしている夢占いの参考にしている本がこの2冊。
梶原まさゆめさんは、当時から『眠り男の夢占い』というサイトを開設していて、このサイトを見て購入した。今でもご活躍。
10年以上前に買ったので古いけれど、ずっと持っている。

逆引き夢辞典 願いがかなう夢占い―夢の謎を解く、悪い夢を祓う

愛の夢占い

夢占いに思う肯定と否定

夢のシンボルだけで、「○○を見たから××である」
脳は眠らない』を読むと、そう単純ではないと思う。

私が実際に夢を見て、夢占いを楽しんで思うことがある。

  • 夢に出てくるシンボルで体調を示すものは、結構その通りだなと思うことが多い。
  • 夢に出てくるシンボルで予知的な解釈を示すものは、疑問である。
  • 偶然の可能性はあるが、予知夢的なものはある。

私が思うことなので、もちろん実際はどうかわからないけれど、夢占いの本を開いてみてよく思うことだ。

夢占いの肯定部分と健康

私自身、夢を見て、このシンボルはいったい何を示すのかと占う。
すると、体調が悪いと示すものは、大抵その通りだと思う。

体調が悪い時は、悪夢を見たり、印象深いものを見たりしやすい時期と重なりやすいのかも知れない。

例えば、女性特有の話になるが、排卵日頃と生理直前は、不眠傾向になり、眠ってもすぐ目が覚めるせいか、夢を覚えていることも多く、悪夢も見やすい。

体調が悪いことによって、夢の中身が決まってくると思える。
そうなると、その逆にも言える。

体調の悪い時に見るシンボルは、万人において似ていることがあるのだろうか。
だから、シンボルが決まり、このようなシンボルが出てくる夢を見ると、体調不良であると言えるのかも知れない。

夢占いの否定部分とそれによる予知

私はこの部分においては少し否定的な部分がある。

あるシンボルを見ることで、良いことが起こる、逆に人間関係にトラブルが起こる、悪いことが起こるなど。

もちろん、夢占いの世界には、解釈と言うものがある。
単純にシンボルのみを捉えて解釈するのではなく、夢のに出てくる複数のシンボルとそのストーリー全般において解釈する。
だから、一概に完全否定はできないけれども、私としてはやはりそのシンボルが予知的なことを示すと固定するのは、心理的な面からおいても疑問なのだ。

予知夢的な夢

夢には不思議なものもあり、シンボル関係なしに、予知夢のような夢を見ることがある。
デジャヴに似ているかもしれない。

私がよくあることは、起きる直前に夢を見ていて、そこにある芸能人が登場する。
特にその日にテレビで見たり、聞いたり、思い浮かんだ芸能人でない。
けれど、その朝起きて、テレビをつけると、その芸能人が出ていることがある。
「あ、さっき夢に出てたな」と思う。

第六感になるのかな。
こういうことは、時々ある。

しかし、事故に遭うとか、誰かが病気で入院するとか、そういった示唆するような夢は今まで見たことがない。

眠っている時の脳の働きとアイデアの閃きや問題解決

脳科学を解明していくうちに、夢はいろいろな思考を提供していることは間違いないようだ。
眠っている間も脳は働き、理性をとっぱらった夢を見させる。

理性のない夢は、アイデアの閃きになる。
普段、起きている時は理性をもっているので思いもつかない思考を提供してくれる。

眠っている間に脳は活発に動いていて、アイデアや問題解決の閃き、情報の整理をしている。

夢は覚えてなくても、眠っている間にいろんなことを解決していることもあるようで、前日非常に悩んでいたことが翌日すんなり解決できることがある。
だから、睡眠というのはこういった意味でもとても大切なことだと思う。
睡眠時間を削りすぎるのは、閃きや解決においても損をするのではないかと思っている。

芸術家は夢をよく見て鮮明

脳と夢、占いと心理学の微妙な関係

芸術家はよく夢を見て、しかも、カラーらしい。
傾向があるというだけで、全てではないかもしれないけれど、全編カラーというはどんな感じなんだろう。

私は色は一部しか覚えてない。
特に注目した部分しか覚えてない。

例えば、飛行機墜落を目撃した夢の場合、爆発した赤い炎の色しか覚えてない。

しかし、逆にあまりにもモノトーンの印象が強すぎて覚えている不気味な夢もある。
映画の『サイレントヒル』のように。

明晰夢の不思議

自分で「これは夢だな」と思って、操作できる夢のこと。
この明晰夢も時々体験する。

「あぁ、夢だ。じゃあ、空が飛びたいな」と思い、空を自由に飛ぶ。

空を飛ぶ夢は大好きだ。
しょっちゅう見れないのが残念だけど、心地よい風があたり、本当に気持ちいいものだ。
一度広い海の上を孤島目指して上空を飛んでいる夢を見たことがある。この夢は最高だった。

金縛り

初めて金縛りになったのは、中学生の時だ。
それから、学生時代はしょっちゅうテスト前に集中して金縛りになっていた。

テスト前に集中しているから、原因は明白で、テスト勉強をして脳が活発なまま、ぐったりして眠るからだ。

社会人になって減ったけど、それでも定期的に金縛りにあっていた。
最近ではほとんどそれがなくなった。

金縛りにあった時に妙なものを見たり怖い体験をしたことはある。
脳が活発で体が眠る状態になるので、想像でこうなるのだろう。

金縛りになる前はわかる。

まず、体に違和感が出てきて、金縛りがくるとわかる。
体がベッドにどんどん沈んでいく感覚になる。
金縛りにあうと、なぜか恐ろしい気持ちになる。
動けないのと、中途半端な夢を見ている感じで、気持ち悪いのだ。

おかしい話だけど、怖いので、いつも金縛りになると、「南無妙法蓮華経」と心の中で繰り返していた。

金縛りがとけると、ふわっと軽くなる。

金縛りの時に見る妙なものは、夢の一部であると思う。多分。

夢の記憶を連鎖的に思い出す

よく印象に残る夢は見るのだけど、夢は基本的には忘れ去られるようになっている。

だけど、ある夢を思い出すと、連鎖的に今まで忘れていた夢が次々思い出されることがある。
なぜ、そこに繋がっているのかはわからないけれど、不思議だなと思う。

私にとって重要な夢なのかもわからない。
ただ、いつまでもどこかにストックされているんだなぁと思うと面白い。

いずれ、不思議な現実的でない夢の場面を絵に描いてみたい。