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妊娠中に乳房、会陰マッサージなど努力したのに奏功しなかったこと

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妊娠中に乳房、会陰マッサージなど努力したのに奏功しなかったこと

しかし!すごいタイトルですな(笑)真っ向から否定じゃないけど、とりあえず、こうやってたけどこんなんだったという結果を書くよ!妊婦さんの中には気になる人もいるはず。

母乳のために乳房マッサージ

私は妊娠中から母乳で育てようと決めていた。
ミルクを作るのが面倒だし不経済になるからだ。母乳一本では赤ちゃんを誰かにあずけて外出できないという大きなデメリットも生まれるけど、妊娠中にそんなデメリット想像してなかった(笑)
とにかく、手間が楽なので、私は母乳一本、楽々ドリンク!で育てた。

そこで、母乳が出産後すぐ出るように、出産近くになると乳首のマッサージをしておいた方が良いと情報を得たので、私は母としての第一歩の任務を果たすべく実行する事とした。

方法と実行

妊娠中のおっぱいマッサージ

注意としては、出産近くになってからすること。
おおざっぱに言うと、乳首の刺激でホルモンが出て、出産の促進になるらしいからだ。

乳首をマッサージしたり、つまんだりする。最初はおっぱいがはっているし、ちょっとイタいかもしれないけど、そのうち慣れる。そのうち、乳首から母乳っぽいのが出てくるようになる。
そのうち、ピューっと出てくるようになる。
私は「お、これで赤ちゃんが生まれたら、すぐに母乳あげられるぞ!」と自信をもっていた。

結果

出産後、胸はものすごいボリュームになり、カッチカチになった。
これ、石入ってるだろ!いや、石になってるだろ!

「まぁ、乳腺がつまっているのかもしれないわね。マッサージしましょう」と言われた。

え!!私はあれだけマッサージしてたのに、ピューって出てたのに、なんでよっ?!

看護師さんが、私の乳首をつまんでギュウギュウ絞り出した。
「キェーーーーーーーーーーーーッ!!!」
私はぐっと表情では我慢し平気なふりしてたけど、心の中で叫んだ。

「あら、痛いでしょう?すごい頑張ってるわね」と言われた。

「いや、痛いですけどね」
クールに答えたけど、めちゃくちゃ痛い。痛いに決まってるじゃねぇか!
てか、あのマッサージ意味なかったのかよ!

今、思えば、妊娠時のマッサージに出てた母乳って母乳レベルじゃない。ちょっと出てただけだ。本当に母乳を与えだしたら、すごい量が出てくる事に気付く。

とにかく、私の乳腺は娘が母乳を飲むことによって貫通した。
カチカチがなくなってくると、ほっとする。化石にならなくて良かった、と。

とにかく、マッサージの意味があったのかどうか。何もしないよりマシだったのかどうか。やり方が間違っていた可能性もある。

会陰マッサージ

方法と実行

会陰マッサージの方法

会陰マッサージは、会陰を伸びるようにしておいて、出産時に会陰切開(ハサミでプチンと切られたり、切れたり)しないようにするためだ。
切らない場合は、縫合もなく傷跡なく綺麗であるらしいし、出産後も糸のひきつりなどもなく快適らしいのだ。

そこで、まぁやってみたのだ。
これも出産が近づいてからじゃないといけないとのこと。

しかしですよ、このマッサージ。なんだかやりにくい。
しかも、位置的に抵抗もあるし、控えめになってしまう。

結果

普通にいつの間にか切れたか切られたか知らんが、縫われたではないか。
出産時、何が起こってるか、切られているとか切れてるとかわからない。
陣痛の痛みの方が痛いから、その他の痛みとか何が起こってるかとか、わからん。

会陰マッサージ、本当に意味あるのかな。
やり方が違っていたのか、控えめになってしまっていたのか。もっとギュウギュウ引っ張ったりしないといけなかったのか?そんなことして大丈夫なんだろうか。
やり方が間違ってたのなら、なんどかむなしいな。あんなややこしいところのマッサージなのに。

妊娠線予防マッサージ

方法と実行

妊娠線予防マッサージ用の結構高価なクリームをずっと購入して、このクリームをおなかや太もも、尻に塗りたくり、マッサージした。

妊娠中期頃から継続するので、結構このクリームに投資した。
でも、母が妊娠線出てたので、私もなるかもしれないと高くても購入して継続してマッサージしていた。
妊娠線はいったん出てしまうと消えることはないので、それだけは避けたかった。

結果

妊娠線はどこにも出なかった。
奏功したのかな?という意味では、タイトルからはずれるのだが・・・疑問が。

後で私はマッサージを全くしてなかったのに妊娠線が出なかったというのを何人も聞いているし、人によって皮膚の柔軟性の度合いが違うのではないだろうかと思っている。
皮膚の伸びにくい体質の人なら、妊娠線が出てしまうのかもしれない。

クリームの効果は本物かどうか、疑問である。別にこのクリームじゃなくても何でもいいんじゃないかと思うし、そもそもマッサージに意味があるのか?という疑問も残る。

便秘と痔

方法と実行

普段便秘気味なので気をつけるようにした。
バナナとヨーグルトとオリゴ糖を毎日混ぜて食べた。
比較的妊娠前よりよく出るけど、やっぱり毎日出るわけでもないし、便秘にもなったし、痔になってしまった。
特におなかが大きくなるとお尻にずっしり重みもくる。
産婦人科の定期検診で痔の薬を処方してもらっていた。

結果

妊娠中から痔になってたんだから、もちろん出産のときはえらいことになった。
手術まではしないレベルだったが、そのときは手術が必要なのではと本気で考え、なぜかちょうど入院中に隣に父がいたため「痔の手術をしなければならないかもしれない。大変な事になってると思う」と相談していた。
でも、なんとか、薬だけで治癒した。

初めての育児での気持ちの持ちよう

方法と実行

最初に育児に熱心で真面目にすると、後でどっと疲労で燃え尽き症候群みたいになると聞いたのだ。
マタニティーブルーもあるかもしれないから頑張りすぎないようにしなければという思いがあった。
短期間の間、睡眠不足を我慢すれば大丈夫なのだと自分に言い聞かせていた。

結果

みごとにマタニティーブルーになり、連日の睡眠不足は非常に辛かった。
気力でなんとか乗り越えられるだろ!と気合いを入れていたのに、みごとに崩された。まさに燃え尽き症候群らしき状態。
しかしながら、やっぱりすやすや寝ている娘はかわいいなと思った。起きると恐ろしく感じたけれど。最初の頃は二人っきりになるのがとても怖かったものだ。

恥骨痛

実行が遅かったので、みごとにひどいことになった。
恥骨痛が発生する人は、もともと姿勢が悪い、スポーツのしすぎの人になりやすいなど、いろいろ聞く。
整骨院など通いながら骨盤を整え、トコちゃんベルトで固定していたら、もう少しマシだったのか。そういうのをやらなかったので不明だ。

詳しくは、『妊娠後期から出産後まで続いた恥骨痛の苦悩』で書いているので、ご参考に・・・。

最後に。真っ向からは否定してない

効果があるかどうかは、やり方次第かもしれないし、人によって違うのかもしれない。
私は「効果あんまりなかったな。やるんじゃなかった!」とまでは思わない。
もしかしたら、やらなかったら、もっと悪い方向になっていたかもしれないじゃないか。
そう思うようにしている。

思っていた程には奏功しなかった、ということである。