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絵本CD付きの『はないちもんめ』子供と歌う童謡が和む

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絵本CD付きの『はないちもんめ』

『はないちもんめ-子どもとうたううたのえほん』に24曲の歌詞、その歌詞の挿絵、13曲収録されたCDがついている。
娘はプリキュアの歌も好きで歌って踊っていて、親の目を楽しませてくれるけれども、こういう童謡の絵本をめくりながら歌っている姿も和ませてくれている。

はないちもんめ―子どもとうたううたのえほん

CDの印象

このCDを初めて聴いた時、アカペラでエコーがかかっていて寂しい感じと少し怖い印象だったが、何度も聴くうちに心地よくなった。
全曲収録されてないのがとても残念である。

童謡の新たな発見があった

この『はないちもんめ 子どもとうたううたのえほん』は、娘が3歳の頃、ぶっくくらぶより配本されたもので、その時から私も時々歌って聴かせた。
私自身、このうた絵本に収録されている童謡で知らないのもいくつかあった。
知っている童謡も節や音程が異なっていたり、歌詞が違うものもある。
地方によっていろんな節があるのだろうけど、こんな節で歌うのか、知らなかったというのもある。
特に『げんこつやまのたぬきさん』だ。
私の知っているのは、もっとスローペースで歌うものだが、このうた絵本の場合は、結構早口で、私には新鮮でこっちの方が好きだ。
絵本には楽譜もついているので、弾いてみても楽しめると思う。

『はるくれば』という田植歌は印象的

私が歌って聴かせていた時、娘が悲しそうに泣いた童謡がある。
『はるくれば』という歌だ。青森県津軽地方の田植歌。
歌詞は悲しいわけではないけど、曲調が少し悲しい感じだからかもしれない。

私自身もこの歌を初めて聞いた時、とても美しい曲調だと思った。

娘は、最初はうるっと泣きそうな顔になるだけだった。
そして、2回目に『はるくれば』を聴かせると、わーんと大泣きした。
しばらく、この絵本は見なくなったが、幼稚園に行くようになってから、娘は歌を歌うのが大好きで、このうた絵本をまた取り出して、自分からCDを聴きたいと言ったり、歌ってほしいと言うようになった。

やはり、『はるくれば』に1番反応し、歌詞が難しいのに聞こえたまま歌っていた。
気に入っているようだ。

最近の娘は歌が大好き

娘は、私が歌って聴かせたり、自らCDを聴いているので、正しい歌詞で歌うようになった。
娘はCDなしでも、覚えてしまい、絵本を見ながら歌うようになった。

一緒にこの絵本を見ながら、思考を停止して、歌に集中して歌うと、静かな気持ちになり、和んだ気持ちにもなる。
余計な音は一切不要で、ただ歌声だけなのがいいのかもしれない。

こういう童謡を知るのは、感性にもいいことだと思う。

和風テイストの絵も和む

童謡ばかりに触れたが、絵も和風古風テイストで、とても和む。
絵は、広野多珂子(ひろのたかこ)さんが描いている。
丁寧に描かれた感じも好きだ。子供の愛らしさがよく表現されていると思う。