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Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り

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Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り

旅行に行く際は、旅のしおりを作るのだが、今回からはこだわって作ろう!と思った。
Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトを利用して、Illustratorでレイアウトして作成した。
完全なるオリジナル!
この完全なるオリジナルの旅のしおりを作成した方法を書いておこう。
旅のワクワク感が増大すると共に、スケジュールや情報が頭に入りやすくてオススメ!

前提条件

行き先や日程が決まっていること。
車で移動する旅行がメインに書いているので、電車、飛行機、船の場合は、サービスエリアを駅などに変えて、情報収集して下さい。

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全ての情報収集

Googleマップで行き先に印をつける

地図を作成

Googleマップのヘルプもあるので、もう少しこうしたいという場合は参考になる。
Googleマップのヘルプ

  1. Googleアカウントの作成』でGoogleアカウントを作成する。
  2. Googleマップ』にアクセスする。
  3. 『マイプレイス』をクリック。
    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り マイプレイスをクリック
  4. 『地図を作成』をクリック。ログイン画面が出たらログインする。
    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 地図を作製をクリック。
  5. Google『マイマップ』にアクセス。『新しい地図を作成』をクリック。
    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り あたらしい地図を作成をクリック。
  6. 今後も再利用するかもしれないから、名前はわかりやすいようにしておこう。
    1. 「無題の地図」というタイトルをクリック。
    2. 名前を変更。例では2013年鳥取県旅行とした。
    3. 『保存』ボタンを押すとタイトルが付く。

    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 新しい地図に名前をつける。
    ちなみに、地図の新規作成や削除などはフォルダアイコンをクリックすればメニューが出る。
    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り レイヤの削除はフォルダアイコンから

  7. レイヤを作成する。
    1. 「無題のレイヤ」をクリック。
    2. レイヤ名を編集する。観光地の情報を入れたいので、この例では「宿泊宿・観光地」とした。
    3. 『保存』をクリックで変更される。
    4. Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り レイヤを作成する。

  8. 宿泊宿や観光地を追加する。この作業を必要な宿泊宿や観光地の分、繰り返す。
    1. 住所や名称で検索する。
    2. 候補が出てくるので選びクリックする。
    3. 『地図に保存』をクリックで地図に追加される。
    4. 『×』で閉じる。
    5. Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り  宿泊宿や観光地を追加する。

色分けや印の変更

色分けしたり印を変えておくと見やすい。
私の場合は自分の家と宿泊先のみ家マークにして、他はピンにし、観光地も大人向けと子供向けで色分けした。
結局、家族旅行だと子供向けしか使わないけど、将来また同じ宿泊先に行く時に便利かもしれないからだ。

  1. 追加した観光地等にカーソルを持って行くと、ペイントのボタンが出てくるのでクリック。
  2. 色や他のアイコンを選んでクリック(または保存ボタンをクリック)すると適応される。

Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り マークの変更や色分け

情報の修正と削除

ピンした場所の名前を修正したり、URLやメモを追加できる。

  1. 編集は、鉛筆のアイコンをクリック。
  2. タイトルを編集したり、必要に応じてURLやメモを追加する。
  3. 『保存』ボタンを押すと変更される。
  4. ゴミ箱のアイコンで、削除できる。
  5. Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 観光地の名前変更やURL、メモの追加

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高速道路サービスエリア情報サイトで情報収集

上り下り、主要サービスエリアにどんなサービスや飲食店、お土産があるか調べる。

旅のしおりに使うため、必要な画像をダウンロードして、わかりやすい名前で保存、フォルダに整理しておく。
(完全な個人利用で他媒体などで掲載するものではないので、ダウンロードしても通常文句は言われないとは思うけど、サイト内で著作権について書かれているか確認して、なければ、サイト管理者に確認しておこう。)

<必要な情報例>

  • サービスエリア名
  • お土産、価格
  • お食事メニュー、価格
  • サービス情報

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宿泊先、観光地の情報

サイトなどで調べておく。
旅のしおりに使うため、宿泊先の建物、料理、露天風呂、観光地などの画像をダウンロードして保存しておく。
(完全な個人利用で他媒体などで掲載するものではないので、ダウンロードしても通常文句は言われないとは思うけど、サイト内で著作権について書かれているか確認して、なければ、サイト管理者に確認しておこう。)

<宿泊先の必要な情報例>

  • 宿泊先名
  • 住所
  • 電話番号・FAX
  • 価格
  • お食事プランとメニュー
  • アメニティー情報

<観光地の必要な情報例>

  • 観光地名
  • 住所
  • 電話番号・FAX
  • 入場価格
  • 営業時間や休業日
  • お店の有無(ランチやお土産など)
  • 何をしたいか

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Googleマップを使って「経路の追加」で経路・距離・時間を調べる

サービスエリア、宿泊先、観光地へアクセス順を決め、Googleマップでどれぐらいで到着するか時間を調べる。
どういう順序で観光地をまわるのか、宿泊先へ行くのか計画する。

例えば、この地図の場合、水木しげる記念館から大山トム・ソーヤー牧場までの経路をGoogleマップで検索する。
目的地〜目的地へルートを調べると、時間が割り出せ、スケジュールが組みやすくなる。

  1. 『経路を追加』ボタンをクリック。
  2. 「無題のレイヤ」が追加されるので、わかりやすい名前に変更する。(変更しない場合、「出発地と目的地を入れた時点で○○~○○へのルート」という名前に自動変更される)
  3. 「交通手段を選ぶ」(車か自転車か徒歩か)
  4. 「A」の欄に出発地(住所や名称)を入れる。(地図上の目的地をクリックして経路追加の方法もありますが、省略します)
  5. 「B」の欄に目的地(住所や名称)を入れる。
  6. Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 経路を追加をクリック。経路を調べる。

  7. 経路のレイヤのタイトルをクリックすると「詳細なルート」ボタンが表示される(1)のでクリック。(2)距離・時間(3)ルートが表示される。
  8. Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 距離、時間、ルートが表示される
    Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 地図上のルート

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スケジュールを組む。組み立てのポイント

先ほど調べた時間を元にスケジュールを組む。
私なりのスケジュール組み立てのポイントは以下の通り。

  • お昼は何時にどこでとるか、宿泊先に何時にチェックインしたいか、帰宅は何時にしたいかで逆算する。
  • 休憩や渋滞のことも考え、時間は多少余裕のあるスケジュールで計画する。
  • 晴れの日用、雨の日用を作る。
  • 予定通り行かず、時間がなくなった場合のことを考え、省いてもいい予定を決めておく。

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情報をまとめレイアウト、旅のしおりを作る

私はIllustratorで作成したが、PowerpointやWord、もちろんInDesignなどでもできる。

目次を決める

どんなページが必要か書き出す。
これはある程度頭の中で出来上がったイメージがないと難しいかもしれないが、例えばこんな感じ。(すごくシンプルな予定ですが;)

Googleマップと高速道路サービスエリア情報サイトでオリジナルの旅のしおりを手作り 旅のしおり目次の例

4の倍数でページを決定するが、ページ数がうまくあわなくなることがあっても、大丈夫。
余ったページはメモページや思い出の写真を貼るページにしておけばOK。

サイズを決める

どれぐらいのサイズの旅のしおりにするか決める。
私の場合は、A4を二つ折りにしてA5サイズにした。
このサイズはバッグに入るサイズでそこそこ情報を入れられるサイズだからだ。

簡単なラフを作る

A4の印刷用紙でもいいので、冊子にして、レイアウトを決める。
私の場合レイアウトは頭の中にあったので、何ページ必要か決めるためだけに作成した。

レイアウトする

レイアウトでは、写真やアイコン、かわいい絵などが多めだと楽しそうに見える。
重要な住所や電話番号だけ赤文字にするなど、ルールを決めておくと、情報がわかりやすくなる。
本屋で旅の本を参考にしてもいいだろう。

印刷・組み立て

印刷して半分に折り、真ん中をホッチキスでとめて完成。

簡易の旅のしおり作成サイトの紹介

ここまで見て、「いやぁ、ここまで面倒なこともしたくないし、完全オリジナルじゃなくてもいいよ!」というのであれば、元々あるテンプレートやツールを利用して作成できるサイトがあるので、そちらを利用したほうが早いかもしれない。

旅のしおりに凝った感想

自分で作ったことで、スケジュールが頭の中に入りやすくなる。
制作が好きでプランを組み立てるのが好きな人は、間違いなく楽しい作業!(時間が必要ですが)
実際に旅のしおりを持って行って、スケジュール通りか確認した。
多少のずれはあったにせよ、ほぼ慌てた感じもなく、スケジュール通りに進んだ。
あまりスケジュールにしばられるのもいけないけど、適当に考えていると、結局行きたいところに行けなかったりして不満足感が残ってしまう。
あらかじめ把握しておけば、「そんなに観光地は周れないよ!」というのがわかっているので不満足感は減る。

旅のしおりはそのまま思い出に変わる。
これからもできる範囲で、旅行の際はこういった完全オリジナルの旅のしおりを作っていきたい。